2012年3月19日月曜日

春のおとずれ


気がついたら、庭の雑草が急速に伸びていました。

今朝は、小学校を卒業して、春休みを満喫している?長男にも手伝ってもらって草引きをしました。花壇をみたら、チューリップの芽が顔を出していました。

春が来たのだなと、改めて実感しました。

今では巷でも見かけるようになった「イースター」という言葉を見かけるようになりました。
「春の訪れを祝うお祭り」ともされています。実際、英語のイースターはキリスト教の復活祭のことなのですが、それはあまり知られていないかもしれません。

復活祭、それはイエス・キリストが十字架の死より復活されたことを祝うお祭りです。
春になると、死んだような大地から命が萌え出すように、命の神であるキリストは死の中から復活されたのです。

4月8日(日)が今年のイースターになっています。

今日は、イースターの祝福を祈りながら、イースターのオープン礼拝のチラシの準備を進めています。




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