2012年2月27日月曜日

神様と人との接点


昨日は、礼拝の後、教会の皆さんと小さなグループで輪になって、自分たちの家族、愛する人たち、また教会の周辺の地域の方々、この国に、そして世界に神様の祝福があるようにとお祈りし、その後、有志の方でご近所にチラシを配布させていただきました。

このチラシは、神様(教会)と人ととの接点だと思っています。

昨日の夕方、早速ご近所の方がチラシを見ました、といって教会の場所を確認しに来てくださいました。礼拝堂などをご覧になって、しばらくお話をして帰られました。この方も神様の愛に触れてくださったらいいなと思いました。

イエス・キリストも、ご自分は神と人との接触点だということをその言葉と奇跡を通して人々に示して行かれました。そして、心の目が開かれて、イエスを信じて、イエスを見つめた時、彼らはイエスの内に神を見、神と出会うことができたのです。


イエス・キリストは言われました。
「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父(神)のもとに行くことができない」(ヨハネによる福音書14・6)と。



P.S.千葉シャローム教会では、チラシの投函以外の、一軒一軒のお宅への訪問などは基本的には行っていません。そういった訪問にお困りの方は、ご相談ください。


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