「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、
今日やろうとしていることを、わたしは本当にやりたいだろうか?」
アップルのCEOであった故・スティーブ・ジョブスが語った有名な言葉です。
彼は毎朝鏡前に立ち、この言葉を自分に問いかけていました。
死と隣り合わせになることを経験したからこそ、真実味を帯びながら語ることができたのでしょう。
とても心に響く言葉であり、また大切な言葉だと思います。
今日の大切さを話しつつ、明日のことに触れるのはおかしいのかも知れませんが、明日は、オープン礼拝と午後2:30からはハッピーサンデー(子どもたちの集い)を予定しています。
今日は、自分に与えられた時間を、それぞれの集会の祝福を祈り、また準備をすることにできる限りささげたいと思います。
明日の劇の集会が素晴らしいものとなりますように。またハッピーサンデーが子どもたちの心と体の成長のために用いられますように。
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