2012年1月2日月曜日

闇のあるところに光を













新年あけましておめでとうございます。
今年も皆様の上に神様の祝福がありますように。


昨日は、初詣は教会で、ということで元旦礼拝が行われました。


今年一年間を導く、「純金で燭台を作りなさい」という標語の御言葉を学びました。


燭台とは、教会のことを意味し、またクリスチャン一人一人を指しています。
燭台に盛られた油に火を点火することで、暗闇に光を照らすことができます。


燭台が純金で作られること、それは、何の混じり気もない純粋な器、純粋な信仰を持つとき、クリスチャンは、光の源であるイエス・キリストとともに人々の心を照らすことができるのです。


千葉シャローム教会が、この地域を照らす心の灯台となることができるよう、お祈りしています。


今年もよろしくお願いいたします。





0 件のコメント:

コメントを投稿