今日は、緑区おゆみ野で家庭集会がありました。
ラザロの復活の箇所を学びました。
ラザロが瀕死の病にあるとき、ラザロの姉妹がイエスに訴えたとき、イエスは答えられました。
「この病気は死で終わるものではない。神の栄光のためである。神の子がそれによって栄光を受けるのである。」(ヨハネ11:4)
病の苦しみの中でイエスを信じて救いを求めるときこそ、イエスが神として働かれる時です。
それがいつになるのか、それは神様の領域で私たちにはわかりません。
でもイエス様は言われるのです。
「もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいたではないか」と。
信じないものではなく、信じるものとならせていただこうではありませんか。
明日は教会のすぐそばの千葉北高校の文化祭だそうです。うちの子どもたちもお邪魔するようです。よろしくお願いします‼
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