2012年9月14日金曜日

神の栄光のため

今日は、緑区おゆみ野で家庭集会がありました。


ラザロの復活の箇所を学びました。

ラザロが瀕死の病にあるとき、ラザロの姉妹がイエスに訴えたとき、イエスは答えられました。

「この病気は死で終わるものではない。神の栄光のためである。神の子がそれによって栄光を受けるのである。」(ヨハネ11:4)

病の苦しみの中でイエスを信じて救いを求めるときこそ、イエスが神として働かれる時です。

それがいつになるのか、それは神様の領域で私たちにはわかりません。

でもイエス様は言われるのです。

「もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいたではないか」と。

信じないものではなく、信じるものとならせていただこうではありませんか。

 

明日は教会のすぐそばの千葉北高校の文化祭だそうです。うちの子どもたちもお邪魔するようです。よろしくお願いします‼

 

 

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