2012年7月17日火曜日

見えないということ

 

「 世の中すべてが嫌になる。もう自分の身を投げ出したくなる。」

視力を失いつつある一人の80代の男性の言葉です。

見えないということが、人間にとってどれほど辛いものであるのか、物語っているのではないでしょうか。

さて、今年の夏は、中高生の合宿が行われます。そこで語られていくメッセージの主題は「見えるようになれ」で、エリコの盲人バルティマイに語られた、主イエスの力強い言葉です。

 
この夏は、メッセージと共に、このテーマについて考えてみたいと思います。

 

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