佐倉地区で母親の集いが行われました。
出席者は、幼児を抱えながらの子育て真っ最中のお母さんから、中高生のお母さんまで様々。
家内(伝道師 三児の母です)が担当していますが、人生を灯す聖書の言葉というテーマでお話をしました。
光がないということは、本当に先が見えず、不安を覚えます。
自分の人生においても、子どもたちのことを考えても、これからのことは誰もわかりません。まるで暗闇の中にいるようです。わたしたちの周りの世界も暗闇といえる状態です。
でも、聖書の言葉は、一人ひとりの歩みを灯すともしびだと言っています。この聖書の言葉に耳を傾けてみませんか?
「あなたの御言葉は、わたしの道の光 わたしの歩みを照らす灯。」(詩編119:105)
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