今日の礼拝では心の渇きをテーマにメッセージが語られました。
心の渇きって何でしょう?
詩編42編は心の渇きに対する叫びです。
「涸れた谷に鹿が水を求めるように/神よ、わたしの魂はあなたを求める。神に、命の神に、わたしの魂は渇く。いつ御前に出て/神の御顔を仰ぐことができるのか。」(詩編42編2,3節)
心の渇きは、神に対する渇きです。
イエス・キリストは心の渇きをいやすことがおできになるお方です。
イエスは言いました。
「この水を飲む者はだれでもまた渇く。 しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。」(ヨハネ4:13,14)
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