”あなたがわたしを 選んだのでなく
わたしがあなたを あなたをえらんだ” 讃美歌から
礼拝では、神様の救い、神様の選び(憐れみ)がどれだけ貴いことなのか、学ばせていただきました。
「あなたがたは・・・肉によれば異邦人であり、・・・キリストとかかわりなく、イスラエルの民に属さず、約束を含む契約と関係なく、この世の中で希望を持たず、神を知らずに生きていました」(エフェソ11,12)とまで言われた、わたしたち。
ちなみに異邦人とは、イスラエル人以外の人のことを言います。
もともとは、本当の神様を知らず、救いを知らなかった者でしたが、ついに神様の救いはわたしたち異邦人にも向けられていきました。
「神が初めに異邦人たちを顧みて、その中から御名を負う民を選び出された」(使徒15:14 口語訳)と。
礼拝後は、教会のメンバーの皆さんと、6月16日のオープン礼拝のチラシを配りに行きました。
今週、来週とご近所の皆さんのもとへ、お届け中です。
チラシをご覧になった皆さん! ぜひ足を運んで下さい。喜んでお迎えします!
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