2012年8月12日日曜日

永遠の命を生きる

礼拝で学んだみ言葉をお伝えします。

ヨハネによる福音書20章30節、31節


20:30 このほかにも、イエスは弟子たちの前で、多くのしるしをなさったが、それはこの書物に書かれていない。
20:31 これらのことが書かれたのは、あなたがたが、イエスは神の子メシアであると信じるためであり、また、信じてイエスの名により命を受けるためである。

ヨハネによる福音書11章25節、26節


11:25 イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
11:26 生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」


人間には肉体の命と、霊魂の命があります。この霊魂が永遠の命である神を心の中に持ち、永遠の命を生きることこそが、この福音書が書かれた目的であり、神の愛の御心でもあるのです。

礼拝において、一人の80代の婦人が、礼拝中に御名によって神様とお出会いになり、永遠の命を体験されたようです。また、その様子をお伺いしたいと思いますが、ここでも神様の御心が実現したかと思うと感謝でいっぱいです。 神は愛なり!


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