日曜日の礼拝では、昨年8月にイエス様を心に迎え、救いを経験された80歳代の女性が、その時の体験談を語って下さいました。
ある宗教で苦しみ、また、娘さんの病のことで悩んでいたこと。
その折に、あるクリスチャンとの出会いがあり、その姿に惹かれ、教会に行かれ、不安が和らいだこと。
その後、自宅に教会があることを知り、通い始められたこと。(千葉シャローム教会です)
教会の方々は温かく迎えてくださり、また、娘さんのためにも心から祈ってくださったこと。
そして、昨年の8月の礼拝に出席していたとき、救われなければならないのは、娘ではなく、自分であると思わされ、主の御名を呼び求めたとき、イエス・キリストが心に来てくださったこと。
イエス様が心にきてくださったとき、初めて自分が罪人であると分かり、罪の赦しを祈ったこと。
イエス様は自分でも変えられらなかった自分の心を一瞬にして変えてくださったこと。
わたしが変われば、世界は変わるという祈りを実感していること。
そして最後に信仰告白されました。
「イエス・キリストこそ、真実の神、永遠の命です」
本当にイエス様は素晴らしい神様です。
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